k-teruko2019年3月10日読了時間: 1分concertアクロス福岡にてクリスティアン・チィメルマンを聴きました。ショパン国際コンクールの覇者もすでに白髪となりテキストを見ながらの演奏。しかし、その演奏は円熟したものでマズルカに表現されたポーランドの国民性や哀愁や抒情性は追随を許さないものでした。また4曲のスケルツォも構成や自由さとドラマ性もこの人ならではの味わいがありました。ブラームスの2番のピアノソナタも演奏がありましたが、やはりこの人はショパンが白眉なのだと思いました。また他の作曲家も聴いてみたいですね。
アクロス福岡にてクリスティアン・チィメルマンを聴きました。ショパン国際コンクールの覇者もすでに白髪となりテキストを見ながらの演奏。しかし、その演奏は円熟したものでマズルカに表現されたポーランドの国民性や哀愁や抒情性は追随を許さないものでした。また4曲のスケルツォも構成や自由さとドラマ性もこの人ならではの味わいがありました。ブラームスの2番のピアノソナタも演奏がありましたが、やはりこの人はショパンが白眉なのだと思いました。また他の作曲家も聴いてみたいですね。
2024年ピアノ発表演奏会今年もピアノ教室の発表演奏会を開催しました。 ソロの演奏に加えて小学3年生以上の人には連弾をしてもらいました。 1人でストイックに練習をするだけでなく他の人と音楽を共有して楽しむことを 経験してほしいと思い進めました。 交響曲などピアノ曲以外からの編曲でしたので大変でしたが...
おんがえしコンサート3人の佐世保出身の若い音楽家が地元活性化に貢献したいとコンサートをしました。 加藤虎乃介(ユーフォニアム)、澁谷花(フルート)、西川真衣(ピアノ)の3人です。 若い初々しさも感じる芯のしっかりとした3人のアンサンブルは、なかなかの魅力があり...
ピアノ発表会2023年昨年末からコロナ第8波の猛威とインフルエンザの流行のため準備も足踏みしましたが 生徒さん達の熱心さとご家族のご協力もあり無事に開催することができました。 1部は幼稚園生から小学生、まだ3か月から半年の生徒さんもいましたが、みなさん...
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